2025/04/22
二世帯リノベの予算を抑えるには?費用のポイントとコツをわかりやすく解説
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同居の距離を、心地よく整えるために。
家族やパートナーとの関係が、すっと軽くなる視点を届けます。
心地よい同居へのヒントを、そっと集めています。
“思ったより高い”を防ぐ!二世帯リノベの予算、最初に知っておきたい5つのこと
二世帯リノベの予算は、家族が心地よく暮らすための“優先順位づくり”です。無理なく続く同居のために、押さえるべきポイントをまとめました。
こんにちは、Lakkeの金内です。
「実家をリノベして、親との同居を考えてる」
そんなふうに思って調べ始めたとき、必ず出てくるのが…
「で、いくらかかるの?」問題。
実はこの費用、最初にイメージしていた金額と
「思ったより高かった…」と感じる人が多いのも事実。
今回は、そんなギャップを防ぐために
二世帯リノベで最初に知っておきたい予算の話を、5つにまとめました。
では早速いきます。
1. 解体・インフラ費用は意外と大きい
築年数が古い家ほど、見えない部分にコストがかかります。
配管のやり直し、基礎の補強、断熱の追加…。
「壁を壊してみないとわからない」ということも。

2. 二世帯は「2軒分」になりがち
お風呂・トイレ・キッチンが2つずつ必要な場合、
当然コストもアップ。延床面積も広くなりがちで、材料費も増えます。

3. 完全分離型はコストが高め
玄関からすべて分ける“クマタイプ”などは、 設計も施工も複雑になるぶん、コストが上がる傾向に。
でも、そのぶんお互いの快適さも大きくなるというメリットも。
4. 補助金・減税を味方につける
耐震、省エネ、バリアフリーなど、条件によっては補助金が使えることも。
Lakkeでは、制度の適用もふまえてご提案しています。
5. 優先順位をつけるのが成功のコツ
すべてを叶えようとすると、どんどん予算オーバーに。
「譲れないこと」と「あとからでもできること」を分けておくのが大切です。
「そもそも何のために今回の工事をするのか」に注目すると意見を整理しやすいです。

まとめ:お金のかけ方も「自分たちらしく」
“高そう”というイメージだけで同居をあきらめるのはもったいない。
予算のかけどころを見極めて、家族にとってちょうどいい住まいをつくることが大切です。
Lakkeでは、ご家族皆様に寄り添った予算提案も得意としています。
お気軽にご相談くださいね。
どこにお金をかけるかで、同居の心地よさは大きく変わります。暮らしに合った優先順位を決めることが、予算成功の近道です。
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