2018/07/13
【二世帯ヒント】照明器具の電球色の選び方
INDEX
同居の距離を、心地よく整えるために。
家族やパートナーとの関係が、すっと軽くなる視点を届けます。
心地よい同居へのヒントを、そっと集めています。
マスオ建築士の実体験からのアドバイス
照明の色が暮らしに与える違いを、空間づくりの視点から整理します。
照明器具の電球の選択方法
今日は照明についての話です。
実は、以前二世帯住宅のトイレをリフォームしたお家で、
温かみのある色の照明器具で、
高級感のあるシックなインテリアで仕上げたお家があります。
しかし…「これじゃ暗くて、見えにくいんだけど…」
と、親世帯からご指摘がありました。
現地を確認してみましたが、特に問題があるように思えません。
「なぜ…?」
今回のお客様はご年配の方で、毎朝トイレで新聞をチェックする習慣をお持ちでした。
「おっしゃる通り、見えにくいですね」と、早々に器具を交換しコトなきを得ました。
電球選択のポイント
”しっとりと”落ち着いたお部屋のイメージか、
それとも
”パッ”と明るいお部屋なのか?
「赤っぽい光」もしくは「白っぽい光」
あなたはどちらがお好みですか?
統計をとったわけではありませんが、今までの経験では
若い方ほど「前者」の落ち着いた色合いを好む傾向があります。
照明の電気の色は選べる
一般的な呼び名で、「電球色」「昼白色」などがありますよね。
実はイメージだけでなく、それぞれの用途に適した色合いがあります。
「電球色」:料理が美味しく見える、暖かい、くつろげる
「昼白色」:新聞など字がハッキリ見える、モノの色が正しく見える、活動的になる
それぞれ、メリットが違います。
最近では、LED照明でどっちの色も出せる器具が出てますので、
決めかねている方はそちらもチェックです。
さぁ、あなたはどちらを選びますか?
シニア世代とお住まいになる方は、
ぜひ、トイレで新聞を読むかについても、聞いてみてくださいね。
光の色を選ぶだけで、部屋の雰囲気と暮らしの心地よさが整います。
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