2026/04/23
親世帯が心地よく暮らすための間取りとは?|板橋区の同居リノベ実例
INDEX
同居の距離を、心地よく整えるために。
家族やパートナーとの関係が、
すっと軽くなる視点を届けます。
心地よい同居へのヒントを、そっと集めています。
板橋区のような都市部で二世帯住宅のリノベーションを検討されている方にとって、
「親世帯の暮らしやすさ」はとても重要なテーマです。
親世帯が心地よく暮らすために大切なこと
二世帯での同居を考えるとき、
「どうやって距離を取るか」
に意識が向きがちです。
ですが実際には、
👉 親世帯が無理なく暮らせること
が、とても大切なポイントになります。
親世帯の方が感じていること
実際に親世帯の方とお話しすると、
こんな声をよくいただきます。
- 「あまり気を使わせたくない」
- 「自分のペースで過ごしたい」
- 「でも、家族との時間も大切にしたい」
このバランスはとても繊細で、
👉 離れすぎても寂しいし、近すぎても疲れる
という感覚を持たれている方が多いです。
「我慢しながら暮らす同居は、長く続きません」
今回の設計の考え方
今回の板橋区の事例では、
👉 親世帯の空間をしっかり尊重しながら、
自然につながる距離をつくる
という考え方で設計しています。
実例|母の寝室(こあがり+書斎)
母世帯のスペースは、
こあがりのある落ち着いた空間にしています。


書斎スペースも設けることで、
- 一人で過ごす時間
- 趣味やくつろぎの時間
を大切にできる場所になっています。
👉 “自分の居場所があること”が安心につながります
このように、こあがりの下は収納スペースとして、活用できるのでお部屋をスッキリと活用できます。



実例|共有スペースとの距離感
食事をするメインスペースからは、
あえて少し距離をとった配置にしています。
ただし完全に分離するのではなく、
- 引き戸でつながる
- 視線や気配がやわらかく届く
ように設計しています。



👉 つながりながらも、無理のない距離感を保てる配置です
なぜこの距離が心地よいのか
この設計のポイントは、
👉 「関わろうと思えば関われる距離」
であることです。
- 無理に一緒にいなくていい
- でも、自然とつながれる
- 気配は感じられる
この状態が、親世帯にとっての安心感につながります。
暮らしのイメージ
例えば、
- お孫さんの声がふと聞こえる
- 食事の時間に自然と顔を出す
- それ以外は自分のペースで過ごす
そんな無理のない関係が生まれます。
👉 頑張らないコミュニケーションが成立する住まいです
親世帯にとっての価値
このような設計によって、
- 気を使いすぎない
- 孤立しない
- 自分の時間も守れる
という状態が生まれます。
この設計が向いているご家族
- 親世帯との関係を大切にしたい方
- 完全分離ではなく、ゆるやかな同居を望む方
- 親の生活リズムや性格を尊重したい方
Lakkeの考え方
私たちは、同居住宅において
👉 親世帯を“守る存在”として考えること
がとても大切だと考えています。
間取りは単なる配置ではなく、
👉 家族の関係性を整える設計
です。
まとめ
二世帯住宅では、
👉 距離を取ることだけでなく
👉 どうつながるかを考えること
が重要です。
親世帯が心地よく過ごせることが、
結果として家族全体の安心につながります。
「自分たちに合う距離がわからない」
そんな場合は、お話ししながら一緒に整理することもできます。
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よろしければ、こんな事例もあります。
二世帯・同居住宅という考え方を、
様々な視点から整理しています。
▶︎ その他の二世帯・同居住宅の間取り事例・記事を見る
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