2026/06/19
親が70歳になったら、一度考えたい実家のこと。
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同居の距離を、心地よく整えるために。
家族やパートナーとの関係が、
すっと軽くなる視点を届けます。
心地よい同居へのヒントを、そっと集めています。
最近、
「実家をどうしたらいいですか?」
という相談が増えています。
親が70代を迎え、
将来の暮らし方について考え始める時期。
けれど実は、
実家問題は
建物の問題だけではありません。
実家問題は、ある日突然やってくる
親はまだ元気。
だから実家のことは後回し。
でも、
- 足腰が弱くなる
- 病気になる
- 介護が必要になる
そんな変化は突然訪れます。
実際にLakkeへ相談に来られる方も、
ある程度方向性を決めてから相談されるケースが多くあります。
だからこそ、
選択肢が多いうちに考え始めることが大切です。
築30年を過ぎると、家も変化し始める
建物にも寿命があります。
築30年前後になると、
- 水まわりの老朽化
- 外壁や屋根の劣化
- 断熱性能の不足
などが見え始めます。
さらにリフォーム工事を行う場合、
高齢の親御さんにとって
- 工事中の騒音
- 一時的に使えない設備
- 仮住まいの負担
なども大きなストレスになります。
元気なうちに準備しておくことは、
建物だけでなく親御さん自身の負担を減らすことにもつながります。
実家には、たくさんの選択肢がある
実家問題というと、
「住み続けるか売るか」
の二択に見えるかもしれません。
しかし実際には、
- 住み続ける
- 同居する
- 二世帯住宅にする
- 売却する
- 賃貸化する
など、様々な選択肢があります。
大切なのは、
どの方法が正解かではなく、
その家族に合った選択をすることです。
大切なのは「親がどう暮らしたいか」
実家問題の本質は、
建物そのものではなく、
親子の関わり方にあります。
子どもとしては、
「近くに住んでほしい」
「何かあったら心配」
と思います。
一方で親御さんは、
「できる限り自立して暮らしたい」
と考えていることも少なくありません。
実家問題は、
この気持ちの違いと向き合う時間でもあります。
見守ることと、干渉することは違う
同居すれば安心。
そうとは限りません。
親御さんによっては、
適度な距離感を保ちながら、
必要な時だけ助けてほしい
と思う方もいます。
大切なのは、
近くにいることではなく、
心地よい距離で支え合えること。
それぞれの価値観を尊重しながら、
無理のない関係を築いていくことが大切なのだと思います。
Lakkeが最初に考えるのは、家ではありません
Lakkeは、
- 一級建築士事務所
- 建設業
- 宅地建物取引業
の3つの機能を持っています。
さらに、
相続や資金計画、
不動産活用の専門家とも連携しています。
ですが、
最初にお聞きするのは、
「どう暮らしたいですか?」
ということです。
建物の話より先に、
家族の未来の話をする。
それがLakkeの考える住まいづくりです。
実家をアップデートするという選択肢
実家は、
ただ古くなった家ではありません。
家族の思い出があり、
これからの暮らしの可能性がある場所です。
壊す。
売る。
放置する。
だけではなく、
これからの暮らしに合わせて
アップデートするという選択肢もあります。
まとめ
実家問題は、
建物の老朽化から始まるように見えて、
本当は
「これから親とどう関わっていくか」
を考える機会なのかもしれません。
元気なうちに。
住まいのことも、
家族のことも、
少しだけ未来の話をしてみませんか。
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