2025/08/17
実家リフォームのビフォーアフター大公開!“同居がうまくいく家”はこうつくる
INDEX
実家をどうするか悩んでいませんか?
「実家のリノベーションは、家族の距離を整えるところから始まります。」
- 親が高齢になり、一人暮らしが心配になってきた
- 空き部屋が多く、そろそろ何かしら活用しないと…
- 自分たちもそろそろ家が欲しいけど、新築はちょっと厳しい…
このような悩みをお持ちの方、実は少なくありません。
私も“マスオさん”として妻の実家で暮らしています
こんにちは。Lakke代表の金内浩之です。
私は現在、妻の両親と一緒に暮らす「同居歴20年以上」の“マスオさん”でもあります。
かつては大手ハウスメーカーで設計をしていましたが、自分自身が同居住宅を建てて暮らすようになってから、「これは多くの方のお役に立てるのではないか」と想い、Lakkeを立ち上げました。
単なる設計や工事だけでなく、実体験を踏まえた提案ができるのが、Lakkeの強みです。
実家リフォームのビフォーアフター事例
「親世帯と子世帯の“生活リズムの距離”をずらすことで、互いに気兼ねしない動線へ。」
「そのままでは実家で親と一緒に同居するのは難しい」
「リノベーションって最近聞くけど、戸建て住宅のリノベって実際どうなんだろう」
「プライバシーや住み心地など、うまくいくコツを教えて欲しい」
皆さんが計画を進める前に、どのように進めたら快適で家族が満足するリノベーションができるのか、について事例を通じてご紹介します。
そもそも、建売住宅かマンション購入か迷い中という方は、
こちらのブログも参考にしてください。
家を買うときに考えて欲しい”実家リフォーム”という選択肢
https://www.lakke.co.jp/blog/home-buying-jikka-renovation/

今回、ご紹介する事例はこのようなご家族の方です。
- 築年数:40年
- 同居するご家族:お母様、ご夫婦、お子さん3人
- 工事前の悩み:部屋が細かく分かれて、間取りが使いにくい
- 工事後の工夫:廊下をリビングに取り入れた。家事がしやすい間取りに変更
- 完成後お客様の声:「家族みんなが集まれるリビングができて最高です」
まず最初の第一歩として、まずは既存の建物の状況(構造、痛み具合、設備の状況)についてチェックします。
この調査で、リノベーション可能な建物か、資産価値は維持されるのか、法律上問題ないか、などについて確認します。後々思わぬ建築コストが掛からないように現状の内容を確認することが重要です。
その現地調査を踏まえて、ご家族のご希望の確認をしていきます。
ご家族が多い場合には、一人づつしっかりと皆さんの声に寄り添うように進めます。
さきほどの事例では、お話しを進めるたびにご家族の仲の良い様子も伝わり、これから始まる日々の暮らし方をイメージしながら進めていきました。
現状のお悩み、不便なことを洗い出す
お話の中で、
「家族が何しているのかよくわからない」
「みんなが気軽に集まれる場所をつくりたい」
上記のようなお悩みもリノベーションで解決できます。
単純に間取りの話ではなく、家事動線(洗濯動線、買い物動線など)・収納・世帯間のエリア分け・個人スペースの広さ、なども丁寧に確認することで新たな発見もうまれます。
このようにして、実家リノベーションの計画は進められます。
お母様とワイワイ暮らす、木のぬくもりあふれる二世帯同居リノベーション
https://www.lakke.co.jp/works/warm-wooden-dual-family-renovation/

【二世帯住宅事例】大家族6人1羽の二世帯 実家の間取り大改造!_埼玉県和光市
https://www.lakke.co.jp/blog/large-family-renovation-wako/

成功のカギは「家族に合った型」を見つけること
私たちが重視しているのは、家族のライフスタイルに沿った間取り計画です。
よく「完全分離型か?部分共有型か?」といった二択で悩まれる方がいらっしゃいますが、実は大切なのは、家族の暮らし方と相性に合った間取りの“型”を選ぶことです。
どのような暮らし方をしたいのか、一緒に住むご家族はどう思っているのか、どうしたら理想に近づけられるのかについて掘り下げることです。
ちょっと大袈裟ですが、「ヒアリング」というよりは「コーチング」の概念に近いかもしれません。
例えばこんなチェックポイント:
- 玄関を共有するか、分けるか?
- お風呂や洗濯機は共用にするか?
- インターホンは別々にするか?
- 世帯間を行き来する扉は必要か?
ご家族の数だけ答えがあります。丁寧にお話を重ねて「最適な型」をご提案しています。
先ほどの事例では、水回り等も家族で共有する間取りですが、ご家族によってベストなタイプを選ぶことがポイントです。
先ほどの事例のご家族では「ニホンザル」タイプでの計画でした。
ニホンザルの特徴は、水回りやリビング空間などみんなで仲良く共有する暮らし方です。
Lakkeのデータではこのタイプの方は12%でした。
一番多いのは「クマ」(完全分離型)で30%ほどです。
全部で7つの型がある「イロハ二世帯」
「イロハ二世帯」って何?7つの同居スタイル徹底解説
https://www.lakke.co.jp/blog/iroha-dual-family-7-styles/

二世帯住宅でよくある「ぐすん」ポイントとは?
Lakkeでは、同居で起こりがちなストレスを「ぐすんポイント」と名付け、リフォームで先回りして解決しています。実際生活してみないとわからないことだらけです。
私たちが今まで実際に経験したことや、お客様と打ち合わせをしながら蓄積したことがベースになっています。ほんの一例ですが…
- 脱衣所に鍵がない
- 生活リズムが違うため、生活音が気になる
- プライベートゾーンが無いため気を遣いすぎて疲れてしまう
こうした小さな“ぐすん”が積み重なると、暮らしのストレスになります。
Lakkeでは間取りの打ち合わせの際にも、これらのことが無いように、ご家族のご希望を組み込めるよう工夫して進めています。
こうして私たちは「間取り」と「家族ルール設計」でストレスを未然に防ぐご提案をしています。
二世帯の間取りについてはコチラの記事参照
https://www.lakke.co.jp/blog/recommended-layout-types-by-architect/

「そもそも建て替えも検討中なんだよね」
という方には、コチラの記事もチェックしてみてください。
実家をリノベーションそれとも建て替え? – マスオ建築士の視点から
https://www.lakke.co.jp/blog/renovation-or-rebuild-family-home/

リフォームで家族の関係が変わる瞬間
「気を遣いすぎずにいられるようになった」
「子どもを見てもらえて助かっている」
「孫とお風呂に入るのが日課になった」
こうしたお声を聞くたびに、実家リフォームの良さを実感します。
家を整えることは、家族の関係を整えること。
そのお手伝いができるのが、私たちの嬉しさのひとつでもあります。
Lakke口コミページ
https://www.refonavi.or.jp/shop/2401
後悔しない実家リフォームのために
実家リフォームは「思いつき」ではなく、「計画」がすべてです。
資金・相続・建物状況・家族の意見。
すべてを丁寧に整理しながら進めることで、後悔のない選択ができます。
せっかくなら補助金も活用しながら、おトクに進められたらいいですね。
実家をリノベーションする上での補助金情報もチェックしてください。
実家リフォームで使える補助金まとめ|費用を抑えて快適な住まいに変える方法
https://www.lakke.co.jp/blog/jikka-renovation-subsidies-cost-saving-tips/

Lakkeでは、建築士・宅建士・FP・相続診断士の資格を持つスタッフが、暮らしに関わるすべてをワンストップでサポートします。
Lakkeメンバー紹介
https://www.lakke.co.jp/about/
Lakke(ラッケ)
二世帯住宅に特化したリフォーム設計・施工の専門家
📍 東京都練馬区旭町2-24-35
📩 info@lakke.co.jp
🌐 https://www.lakke.co.jp
