2018/08/17
【二世帯日記】古民家カフェで感じた家族とのくつろぎ方
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同居の距離を、心地よく整えるために。
家族やパートナーとの関係が、すっと軽くなる視点を届けます。
心地よい同居へのヒントを、そっと集めています。
マスオ建築士が語る二世帯のリアル
古民家カフェのような、やさしくゆとりある暮らしを紹介します。
「囲炉裏→テレビ→スマホ」
さて連想ゲームのようですが、今回のブログは、夏休みに訪れた古民家カフェのご紹介です。
場所は、ほぼ新潟県との県境にある長野県北安曇群小谷(おたり)村にあります。

こんな所です。
かなり山深いところに位置しています。
建物の外観は期待を裏切らない、いかにも古民家らしい佇まい。
土や草のにおいがする風が、スーッと通り抜けていきます。
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中のインテリアも、日本家屋らしいこだわりが感じられます。
そしてまた、チョット冷んやりした空気感が独特です。
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奥の座敷は前のままらしいのですが、そのほかは床からリフォームしたそうです。
その理由は、古かったからだけでなく断熱材が入っておらず、とても寒かったからのようです。(昔の家なので寒くて当然かもしれませんね)
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昔の仏壇や、障子や襖をみるとなぜか落ち着くように感じるのは日本人だからでしょうか。
当時の生活に思いをはせてみます。
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奥に見える時代がかった扇風機や、猫つぐらが程よくマッチしますね。
そして囲炉裏があるのが、ステキですね !
時代によって違う家族のくつろぎ方
実は、家族がくつろぐ中心となる場所は、昔はみんなが「囲炉裏」に集まってワイワイやるのが通常でした。(他の部屋が寒いから、みんな集まるらしいのですが)
今の生活ではそれがリビングの「テレビ」に変わったと大学生の時の授業で勉強しました。
しかし「スマホ」のある現代の住宅では、家族のくつろぎ方にも変化が生じているのが、興味深いです。
マスオさんの立場からすれば、テレビのチャンネル指名順位3番(自己申告)ですので、「どうしても」という時は私も現代流で自分のスペースで、じっくりとタブレットで見てます(笑)
ちなみにココはカフェなので、コーヒーやスィーツといったものも楽しめます。
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こだわりのコーヒーとあんみつ、かぼちゃプリンが美味しかったですー。
白馬村や糸魚川周辺に旅行に行かれた際にはオススメです。

いつかは、囲炉裏や暖炉を取り囲みながら、チリチリと燃える炎を眺めながら、ゆったりと寛げるような生活にあこがれます。今は、暖炉もお手軽ながらオシャレなものがありますよ。
素材と余白が整うことで、家族の毎日が穏やかに満ちていきます。
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