「楽」のある家々
渋谷区 W邸
実家が空き家に!築47年木造住宅を魅力的な賃貸にリノベーション|渋谷区
心地よい距離があると、家は静かに整っていく。
暮らしに寄り添う二世帯・同居リノベーションの実例を集めました。
コンセプト
空き家になってしまった実家を賃貸住宅へ。コストを抑えながらイマドキの住まいへリノベーション
リノベ前の不安・不満
親から引き継いだ実家は、思い出の詰まった場所であると同時に、
使われないまま時間だけが過ぎていく空き家になっていました。
「このまま老朽化が進めば、資産価値もなくなる」「何か対策をしないといけないのは分かっているのに…」という焦りや、相続登記や不動産管理に関する知識のなさから、「どこから手をつけていいかわからない」という戸惑いも。
また、古いままの見た目や設備に「人に貸せるような状態じゃない」という諦めもあり、かといって壊す決断もできず、進めないままモヤモヤと悩み続ける日々があったそうです。
「家としての役目を終わらせてしまうのはもったいない」という葛藤と、
「でもどうすればいいのか分からない」という現実の間で揺れていました。
リノベ後の改善点
長らく使われていなかった実家が、リノベーションによって
“誰かの新しい暮らしが始まる家”へと生まれ変わりました。
ただの修繕ではなく、「この家でどんな日常が生まれるか?」
を見据えたLakkeの視点が、空き家を“未来資産”に変える力となりました。
2階リビングは、日当たりの良さを最大限に活かした明るく開放的な空間に。
広いクローゼットや機能的な間取りによって、賃貸でも“住み心地”を諦めない設計が実現しました。造作の洗面台や内装のディテールは、住まいに小さなときめきを感じられる工夫として加えられ、「ただ貸す」のではなく、「選ばれる賃貸」へと昇華。
さらに、登記や管理などの手続きも含めてLakkeが一括サポートしたことで、
お客様の不安を“行動”に変える後押しができました。




初回打ち合わせ日から設計契約まで
「親の家を相続したものの、このまま放置して良いのか…」
そんな迷いから始まったご相談。お客様は、「住む予定はないけれど、
壊す決断もできない」という複雑な思いを抱えていらっしゃいました。
Lakkeではまず、家に込められた想いや過去の背景に丁寧に耳を傾け、
「今後の活用」と「想いの継承」の両立を一緒に模索しました。
特に印象的だったのは、「どうせ貸すなら、誰かに喜んでもらえる空間にしたい」という言葉。
その想いを受けて、Lakkeからは2階リビングの提案や、デザイン性を意識した造作洗面台の導入など、
「古さを生かしつつ、今っぽく、心地よい空間へと再生する」具体策をご提案しました。
さらに、リノベーションに加え、相続登記や不動産活用のワンストップサポートも行い、
お客様の「不安なまま動けない」状態を、「今、動ける安心感」に変えていけるよう伴走。
“思い出を手放すのではなく、価値に変える”——
そんな姿勢を貫いた打ち合わせは、お客様にとってもLakkeにとっても、心に残るプロジェクトとなりました。
ぐすん・きらりポイント
ぐすんポイント(リノベーション前の課題)
築約47年の木造住宅が空き家となり、老朽化や活用方法に悩んでいた。
古さからくる見た目や設備の劣化により、賃貸物件としての魅力が乏しかった。
相続登記や不動産管理など、手続き面での不安があった。

きらりポイント(リノベーション後の魅力)
2階リビングを採用し、日当たりの良さを活かした明るく開放的な空間を実現。
大きなクローゼットを設置し、収納力を強化。
おしゃれな造作洗面台を導入し、デザイン性を高めた。
賃貸物件としての魅力を向上させ、収益を生み出す住まいへと再生。
相続登記のアドバイスや不動産サポートをワンストップで提供し、空き家問題をスムーズに解決。


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