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コンセプト

「子どもたちがのびのびと暮らせる空間にしたい」
そんなご夫婦の思いを受け、使われていなかった屋根裏空間をロフトとして活用。
開放的な吹き抜けと、遊び心あふれる階段・梁・床材・壁紙など、家全体にわくわくするような工夫を詰め込んだリノベーション

リノベ前の不安・不満

築年数が経過し、部屋数はあるものの仕切りが多く、家族5人での生活にゆとりがない——。
そんな悩みを抱えていたS様ご家族。特にご夫婦が心配していたのは、「子どもたちが元気に遊べる場所がない」ということでした。
「家の中で思い切り遊ぶと、どうしても家具にぶつかってしまったり、危なく見えることもあって…」
と、ご夫婦は話します。
さらに、使われていなかった屋根裏空間の存在も気になっていたそうです。
「広さはあるのに、もったいない。でもどう活用していいのかわからなかった」と振り返られました。
また、ご夫婦ともにお仕事が忙しく、打ち合わせにどれだけ時間が取れるのか、スムーズに進むかという点にも不安を感じておられました。

リノベ後の改善点

ロフトからリビングを見下ろす子どもたちの笑顔が印象的な住まい。
プライベートな空間と、家族の気配を感じられるつながりのある間取りに仕上がりました。
ご夫婦も「この家に帰るのが楽しみになった」と話されており、大人にとっても心躍る住まいとなっています。

初回打ち合わせ日から設計契約まで

S様との出会いは、ホームページからのお問い合わせでした。
「子供たちのためにも広々したリビング空間をつくりたい」というご要望をうかがい、最初の打ち合わせから、わくわくした雰囲気が漂っていました。
私たちからは、まず既存のお住まいを拝見させていただき、構造や動線をチェック。
屋根裏の天井高が意外にも確保できることがわかり、「ここならロフト化できるかもしれません」とご提案した瞬間、ご夫婦の表情がパッと明るくなったのをよく覚えています。
その後、
• ご要望の整理
• 家族それぞれの過ごし方のヒアリング
• ご予算の確認
• 法的制限・構造的な制約の事前調査
などを段階的に進め、全体の方向性をまとめたうえで設計契約へ。
「気持ちのよいテンポ感で進めてくれて、打ち合わせも楽しみだった」との言葉をいただきました。

ぐすん・きらりポイント

ぐすんポイント(リノベーション前の課題)

実家は部屋の仕切りが多く、限られた空間での暮らしに閉塞感があった。
屋根裏は使われておらず、空間が有効活用されていない。
小さなお子さん3人が室内で自由に動き回れるスペースがない。

きらりポイント(リノベーション後の魅力)

未活用だった屋根裏をロフトに改修し、秘密基地のような楽しい空間を創出。
ロフトへ上がるためのスケルトン階段は、収納を兼ねたデザインで遊び心満点。
家の中に梁を活かした吹き抜け空間を設け、視線の抜けと高さの変化が日常を豊かに。
柄タイルの床やアクセントウォール、木のぬくもりを感じられる造作など、インテリアも家族らしさを大切に。

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