「楽」のある家々
鎌倉市 M邸
実家スペースを活用!二世帯住宅へリノベーション
心地よい距離があると、家は静かに整っていく。
暮らしに寄り添う二世帯・同居リノベーションの実例を集めました。
コンセプト
店舗だったスペースを改装し二世帯住宅へ。玄関を新規で設け完全分離型でプライバシー重視の住まいへ。お子さんは両世帯を行き来できるような設計
リノベ前の不安・不満
1階がかつての店舗スペースだった実家は、居住空間として使うには使い勝手が悪く、
「この空間を本当に“家”として機能させられるのだろうか?」という戸惑いがありました。
2階に暮らすお母様との同居を考える中で、「生活リズムが違ってもお互いに気を遣わずに過ごせるのか」
「距離が近すぎて疲れてしまわないか」という漠然とした不安も。
加えて、収納不足や片付かない空間に対して「子どもが育つ場所としてこれで良いのか」という焦りや、
「もう少し自分たちらしく整えたいのに…」というもどかしさを抱えていたそうです。
リノベ後の改善点
かつて店舗だった実家の1階スペースが、
今では子世帯が快適に暮らす“わが家”の中心に。
大胆な間取り変更と、光の取り入れ方に配慮した設計で、
かつての閉塞感は消え、家族がのびのび過ごせる居場所が生まれました。
ステンレスの光沢が印象的なキッチンは、毎日の家事を楽しみに変える場所に。
加えて、リビングダイニングの広さや動線も工夫し、子どもたちが自由に遊び、
親がゆったりと見守れる空間を実現しました。
収納には、シューズインクロークや可動棚を随所に取り入れ、
片付けが苦手な人でも整う“仕組みのある家”に進化。
ダイニングの一角には、お子様の勉強スペースも設けられ、
自然と家族が集まるリビング中心の暮らしが完成しました。
「今あるものを活かしながら、“今の暮らし”に応える」。
Lakkeが得意とする、“既存空間の再編集”が生きた事例です。


初回打ち合わせ日から設計契約まで
1階が元店舗というユニークな実家を二世帯住宅に活かせないか——
そんな思いから始まったご相談には、「空間としての可能性」と
「家族の距離感への不安」が混在していました。
Lakkeではまず、「このスペースでどんな暮らしがしたいのか」
「親世帯と子世帯、それぞれにどんな居心地が必要か」という点を、一緒に整理するところからスタート。
ご家族がこだわったのは、「自分たちらしい生活の質を落とさずに、母との同居ができるか」。
そこでLakkeからは、元店舗スペースを居住空間として大胆に活かすプランを提案しつつ、
光の入り方や動線の工夫で閉塞感を感じさせない設計に。
また、収納に悩んでいたお客様に対しては、
シューズインクロークや可動棚など“使える収納”のご提案を重ね、空間の広がりと整頓性を両立。
「店舗だった場所が、家族の笑い声が響くリビングになるなんて」
そんな言葉が生まれるまで、Lakkeは“可能性を信じる設計”で寄り添い続けました。
ぐすん・きらりポイント
ぐすんポイント(リノベーション前の課題)
築20年弱の木造住宅で、1階は以前店舗として使用されており、居住スペースとしては不向きだった。
2階にお母様が生活しており、子世帯との同居に際してプライバシーの確保が難しかった。
収納スペースが不足しており、片付けが困難だった。

きらりポイント(リノベーション後の魅力)
1階の店舗スペースを子世帯の居住空間に変更し、使いやすい間取りに。
ステンレス製の光沢感あるおしゃれなキッチンを採用し、家事が楽しくなる空間に。
広々としたリビングダイニングを確保し、お子様がのびのびと遊べるスペースを実現。
シューズインクロークや可動棚を設け、収納力を向上させ、片付けがラクに。
ダイニング内にお子様の勉強スペースを設け、家族が自然と集まる空間に。


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