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コンセプト

お母様のひとり暮らしをきっかけに、子育て世帯との同居を選んだご家族。
光と木のぬくもりに包まれた空間で、世代を超えた“にぎやかな日常”を育む住まいへ。

リノベ前の不安・不満

お母様がひとり暮らしとなるにあたって、「もしものことがあったらどうしよう」という不安が家族の間にありました。
お母様との同居を前向きに検討する一方で、
「古い間取りのままで、家族全員が快適に過ごせるのだろうか」
「小さな子どもたちと高齢の母、それぞれがくつろげる場所をどうつくるか」
といった課題も。
また、日々の生活を想像すると、
「キッチンで作業している間に、子どもの様子が見えないのは心配」
「モノが多くなって生活感が出すぎるのも避けたい」
という声も聞かれました。

リノベ後の改善点

まず目指したのは、「家族みんなが自然と集まれる場所」を中心に置いた空間構成。
壁付けだったキッチンは、木のカウンター収納と一体となった対面式に。
調理しながらお子様の様子を見守れ、会話が弾む場となりました。
畳コーナーは、昼間はお子様の遊び場に、夜はお母様のくつろぎの場に。
段差のない設計と窓際の明るさが、柔らかな安心感を生み出しています。
また、造作の洗面台には、ブルーグレーのタイルをあしらい、
“機能的なのにやさしい表情”を両立。
家族の人数や生活動線に合わせた収納設計も施し、
「みんなで住むこと」を前提とした家に生まれ変わりました。

初回打ち合わせ日から設計契約まで

「母と一緒に暮らすなら、みんなでにぎやかに過ごせる家がいい」
そんな思いからスタートしたリノベーション計画。
Lakkeでは、お母様・ご夫婦・お子様それぞれの“理想の居場所”を丁寧にヒアリング。
「広さを確保するだけでなく、安心して過ごせること」
「家族の存在を感じながらも、自分の時間も大切にできること」
この2つのバランスを軸に、設計を進めていきました。
特に対面キッチンと畳スペースのつながりにはこだわり、
家事・育児・くつろぎが自然と交差する導線を実現。
「これからの日常が楽しみになった」と語ってくださったご家族の表情が、
何よりの成果でした。

ぐすん・きらりポイント

ぐすんポイント(リノベーション前の課題)

お母様がひとりで暮らす家は、家族が集まるには狭く、間取りも古いまま
キッチンは壁付けで孤立しており、子どもの様子が見えづらかった
収納や洗面まわりが機能的でなく、来客時に生活感が出やすかった

きらりポイント(リノベーション後の魅力)

対面キッチン+カウンター収納で、料理しながら家族を見渡せる空間に
木の質感にこだわったオーダー家具と造作洗面台で、温かくすっきりとした印象に
畳スペースを設けることで、子どもからお年寄りまでくつろげるマルチな居場所を確保
家族構成や来客シーンに柔軟に対応する、広々としたLDKを実現

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