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2022年05月31日(火)

【二世帯ヒント】屋根裏を活用!ロフトができるまで

屋根裏にロフトができるまで

屋根裏を活用したロフトは実家二世帯リノベーションのスペースづくりで有効

  • ❶既存の構造を確認し安全なロフトの設計を決める

  • ❷設計にもとづきロフトの断熱、風通し、明るさを確保

  • ❸内部の壁やロフトにあがる階段を仕上げる

 


Lakke(ラッケ)のマスオ一級建築士 金内浩之です。今回は屋根裏を活用したロフトのご紹介です。

実家を二世帯や同居用に作りかえる時、大事なポイントになるのが「間取りでそれぞれの世帯スペースをどう確保するか」という点です。ゼロからの建てかえではなく元の実家を活かしてリノベーションする場合、屋根裏スペースを活用して新しい空間を生み出せる場合があります。

建物の既存構造をもとに行う工事のため、一級建築士がプロの視点で確認し検討することが必須です。検討の結果、構造上の安全性が確認できた場合は、二世帯住宅でも屋根裏にロフトを新設するといったアイデアを実現できます。

そこで今回はラッケのこれまでの家づくりの中から、二世帯住宅用の実家リノベーションで屋根裏を活かしてロフトを新設した実例をレポートします。ロフトができあがるまでのプロセスをぜひご覧ください。

 

屋根裏にロフトを作ろう

  • ❶屋根裏の構造を確認しロフトの安全な設計を決める

ラッケは設計から施工までを一貫して自社内で行っています。この工事でもまず一級建築士が既存の屋根裏の構造を確認し、安全に屋根裏にロフトが作れるかを見極めました。続いて、ロフトの設計図を起こしてチームラッケの大工に施工を指示します。

 

  • ❷屋根裏に作るロフト設計にもとづき断熱、風通し、明るさを確保

ラッケ大工がロフトの床や壁を作っていきます。真夏に工事を行いましたが、しっかりと断熱材を貼り風通しの良い明るいロフトにすることで、夏でも冬でも快適に過ごせる空間にします。

 

  • ❸屋根裏ロフト内部の壁やロフトにあがる階段を仕上げる

内部の壁やロフトにあがる階段を作って仕上げていきます。今回ラッケがお手伝いした家づくりプロジェクトは小さなお子さんがお住まいの二世帯住宅でしたので、建材の角でケガしないよう、いつも以上に入念に面取りを行いました。

 

執筆者

「マスオさん建築士」
株式会社Lakke 金内浩之

一級建築士
木造住宅診断士
住宅ローンアドバイザー
ファイナンシャルプランナー
相続診断士(一般社団法人 相続診断協会認定)

 


将来同居するかもしれない未来のサザエさん・マスオさんへ

イ・ロ・ハ・二世帯 by Lakke
のべ400棟以上を設計、自身も20年以上同居するマスオ一級建築士が考える二世帯同居のヒントを掲載中

 

 

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