2026/05/05
豊島区で実家リノベ|3つの事例から見る「ちょうどいい同居と暮らし方」
INDEX
同居の距離を、心地よく整えるために。
家族やパートナーとの関係が、
すっと軽くなる視点を届けます。
心地よい同居へのヒントを、そっと集めています。
豊島区のような場所にある実家をどうするか
池袋を中心に利便性が高い一方で、
住宅地は密集し、敷地条件も決して広くはありません。
そんな環境の中でよく聞くのが、
- 親と同居したいけど、うまくいくか不安
- 実家を相続したけど、このまま住めるのか悩んでいる
- プライバシーが確保できるのか心配
といった声です。
実は、こうした悩みの多くは
「広さ」ではなく、距離の設計で解決できることがあります。
今回は、豊島区で実際に行った3つのリノベーション事例から、
「ちょうどいい暮らし方」を見ていきます。
① 二世帯でもストレスをためない暮らし方
最初の事例は、親世帯と子世帯が一緒に暮らす二世帯リノベーションです。
このご家族が大切にしたのは、
「一緒に暮らすけど、生活は分ける」こと。
例えば、
- 水廻りは世帯ごとに分ける
- 生活動線がぶつからないようにゾーニング
- 必要なときだけ自然につながる配置
といった工夫を取り入れました。



同居のストレスは、
性格の問題ではなく「生活の重なり」から生まれることが多いです。
だからこそ、
距離とリズムを整えることで、関係性も自然と穏やかになります。
② 相続した実家を、自分たちの暮らしに合わせ直す
次の事例は、おじいさまの家を相続し、
自分たちの暮らしに合わせてリノベーションしたケースです。
そのまま住むこともできたものの、
- 防犯面の不安
- 子育てとの相性
- 使いづらい間取り
といった課題がありました。
そこで、
- 土間収納で自転車を室内保管
- キッチンの配置を見直し、安全性を確保
- 家族の動きを考えた動線設計
などを行い、「受け継ぐ家」を「これからの家」に変えていきました。




実家は、そのまま使うものではなく、
暮らしに合わせて整え直すものかもしれません。
③ 都市の中で、ちょうどいいプライバシーをつくる
最後は、人通りの多い道路に面した住宅のリノベーションです。
豊島区のような都市部では、
「外との距離」が暮らしに大きく影響します。
この事例では、
- 玄関の位置を変更
- 視線をコントロールする配置
- 外に開きすぎない空間設計
によって、安心できる住まいを実現しました。



閉じすぎず、開きすぎない。
そのちょうどよさが、日々の心地よさにつながっていきます。
まとめ
今回ご紹介した3つの事例に共通しているのは、
「広さではなく、距離の設計で暮らしを整えている」こと。
同居も、実家も、都市の暮らしも、
すべては距離の取り方で変わります。
Lakkeでは、音・視線・動線・生活リズムなど、
人の感覚に寄り添った設計を大切にしています。
それは、
「人との距離を、心地よく設計する」という考え方です。
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よろしければ、こんな事例もあります。
二世帯・同居住宅という考え方を、
様々な視点から整理しています。
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