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2019年11月20日(水)

【お家の話】Case.1 リノベーションの間取り図が出来るまで

マンションリノベーション間取り図の作り方

設計打ち合わせ過程の事例紹介

「お家の話」Case.1をアップしました!

Y様との設計打ち合わせ過程を再現してみました!
奥様より「このインスタの写真のようなキッチンにしたいのですが…」から打ち合わせが始まりました。

このイメージ写真から、どのようにしてこのカタチになったでしょうか。
マンションのリノベーションを計画する時は、ほとんどの方が既存物件を購入された時に工事をすることと思います。
間取りが気に入ってというよりは、ロケーションとサイズで決めている方が多いのかと思います。その場合には、間取りは二の次 になってしまいます。

既存マンションの間取りの不満ベスト3

1.自分たち家族のライフスタイルに合っていない。
2.間取りが古臭い
3.お風呂やキッチンが狭い
について、みなさん不満を感じてらっしゃるのかなと思います。

しかし、マンションのリノベーションのいいところは、構造面をさほど気にせずに間取りを自由にできる点です。
その反面、お風呂やキッチンなどの設備配管の経路確認とマンションの規約を考慮しなくてはなりません。
この点を両立できれば、好きなようにリノベーション可能です。(あくまで建築基準法などの各種法律に合わせてですが)
また、戸建て住宅に比べて断熱性にも優れてますので、扉を少なくした開放的なプランが可能です。
(注意点:玄関ドアがポストで貫通されている場合にはそこから冷気が流れ込みますので、配慮しないとあとで後悔します。)

リノベーションの間取りでの設計上の注意点

1.外部に面する窓が少ないので、光と風の入り方を工夫する
2.天井高さが低いところもあるので、その特徴を生かす
3.ご近所さんへの遮音対策を施す
4.できるできないは二の次で、理想の暮らしをまずはイメージする!

特に最後の理想的な暮らしを実現するが重要かと思います。
単純に古いものを新しく変えるだけでなく、せっかく工事をするなら「変えた感」を感じられるリノベーションをオススメします。

今回のリノベーションの具体的な間取り図も掲載中です。

 「お家の話」Case.1
https://www.lakke.co.jp/works-story/case1/

 

執筆者

「マスオさん建築士」
株式会社Lakke 金内浩之

一級建築士
木造住宅診断士
住宅ローンアドバイザー
ファイナンシャルプランナー
相続診断士(一般社団法人 相続診断協会認定)

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